第10回ユウキノスケ100円勝負!有馬記念(G1)
ついに、時は来た・・・・。
当たるの当たらないの、毎週繰り広げていたこの予想レース。
本当のドラマチックな展開は、この日の為にあった。
この勝利で、家族みんなが笑えるように。
私、全精力を注ぎこみます!
クリスマスパーティー、楽しみだなー
そう。ついに待ちに待ったクリスマスパーティー
・・・・そうなんだけど、うん。
はやくサンタさん来ないかな~!
・・・・そうそう、サンタさんね。
チキンとケーキ、早く取りに行ってきてね
はい、喜んで!
キチンとケイキ良くパーティーできるように当てるぞ!
ソロソロ予想ニ行キマショウカ
有馬記念(G1)について
スターホースが一堂に会する年末の国民的行事
2017年の有馬記念を単勝1番人気の支持に応えて制したキタサンブラックは、“ラストラン”となったこのレースで通算のGⅠ勝利数を7に伸ばした。グレード制が導入された1984年以降の優勝馬延べ34頭中、この有馬記念がGⅠ・JpnⅠ初勝利だったのは2015年のゴールドアクターほか5頭だけ。当レース以前にGⅠ・JpnⅠで3着以内に入った経験もなかったのは1991年のダイユウサクと2007年のマツリダゴッホだけである。なお、1986年から1993年にかけては単勝1番人気馬が8連敗を喫したものの、1994年から2017年の有馬記念で単勝1番人気に支持された馬は〔13・4・1・6〕とまずまず堅実だ。今年も期待を背負った実績馬が順当に勝利を収めるのだろうか。それとも、意外な伏兵馬が金星を勝ち取るのだろうか。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
国民的行事って、なかなか凄い謳い文句だよね
売リ上ゲ金額ガギネスブックニ載ルホドデス
普段買わない人も買うくらいだからね!地に足を付けた予想をするぞ!
データヲ展開イタシマス
有馬記念(G1)の見解
JRAの王道データ分析に加え、
私が信頼している2つのサイトからデータ収集します。
今週は真剣勝負!だよ!
毎週真剣ダトイウ分析結果ハ デテオリマス
①JRAデータからの分析
右回りのGⅠ・JpnⅠで好走経験のある馬が中心
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は“前年以降のJRAの右回りコースでのGⅠ・JpnⅠ”において3着以内に入った経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率5.3%と苦戦している。前年以降に中山、京都、阪神競馬場で行われたGⅠで好走した経験のある馬を高く評価した方がよさそうだ
4番マカヒキ、5番パフォーマプロミス、7番サウンズオブアース、8番ブラストワンピース、9番リッジマン、10番ミッキースワロー、13番スマートレイアー、16番サクラアンプルール 8頭が苦戦予想だな
前走の“格”に注目
過去10年の前走の条件別成績を調べると、前走が「GⅠ・JpnⅠ以外」だった馬は3着内率8.3%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走が国内外のビッグレースだった馬を重視すべきだろう。
なお、前走が「GⅠ・JpnⅠ以外」だったにもかかわらず3着以内に入った4頭は、いずれも前走の距離が2500メートル以下、そのレースの上がり3ハロンタイム順位(推定)が2位以内だった。前走が国内外のビッグレースではなかった馬のうち、そのレースが今回より長い距離のレースだった馬や、“末脚”が目立っていなかった馬は評価を下げたい。
1番オジュウチョウサン、5番パフォーマプロミス、9番リッジマン、3頭ハ苦戦ガ予想サレマス タダシ5番ハ前走上リ2位デシタ
6歳以上の馬は割り引き
過去10年の年齢別成績を調べると、「6歳以上」の馬は優勝例がなく、3着内率も8.3%にとどまっている。なお、「6歳以上」の馬で3着以内に入ったのは2009年3着のエアシェイディ(8歳)が最後である。比較的年齢の高い馬は苦戦する可能性が高いようだ。
1番オジュウチョウサン(7歳)、5番パフォーマプロミス(6歳)、7番サウンズオブアース(7歳)、13番スマートレイアー、15番シュヴァルグラン(6歳)、16番サクラアンプルール(7歳) 6頭いるね。
年齢ノミデ一概ニ切レマセンガ データガ示シメシテイマス
枠順も重要なポイント
過去9年の枠番別成績を調べると、「8枠」の馬は全て4着以下に敗れている。2008年こそ「8枠」の馬が1、2着を占めたものの、極端な外枠に入った馬は過信禁物と見るべきだろう。
なお、“同年6月以降のJRAGⅠ”において優勝経験がなかった馬に限ると、「8枠」だけでなく「7枠」の馬も全て4着以下に敗れている。さらに「6枠」の馬も連対例がなく、3着内率が7.7%にとどまっている。同年の6月以降の以降のビッグレースを勝っていない馬は、「6枠」や「7枠」に入った場合も評価を下げたい。
このデータを信頼すれば、今回の7,8枠は全て消しということになる。
6枠ノ2頭ハ今年度G1ウイナーデスネ
近年は馬体重の軽い馬が不振
過去5年の3着以内馬延べ15頭中13頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの馬体重が「470キログラム以上」だった。ちなみに、前走が“外国のレース”だった馬のうち、2013年1着のオルフェーヴルは当レースでの馬体重が466キログラムだったものの、2014年3着のゴールドシップは510キログラムだった。近年の傾向を見る限りだと、470キログラム未満の馬は苦戦する可能性が高いようだ。
5番パフォーマプロミス、9番リッジマン、15番シュヴァルグラン、16番サクラアンプルールの4頭が該当しそうだな。
過去470キロ以下デノ該当が、オルフェーヴルデス
オルフェーヴルクラスだと例外かー。意外と信じられそうなデータだね
前走の出走頭数や着順も明暗を分ける要因となりそう
過去10年の優勝馬10頭は、いずれも前走の出走頭数が17頭以上だった。臨戦過程を比較する際は、前走が多頭数のレースだった馬に注目すべきだろう。また、この10頭は前走の着順が6着以内だった点も共通している。大敗直後の馬は評価を下げたい。
“前年以降のJRAの右回りのGⅠ・JpnⅠ”で3着以内に入った経験があった点、年齢が5歳以下だった点も共通している。
2番クリンチャー、3番モズカッチャン の2頭が該当か!
コノ2頭ノイズレカガ勝利スルトイウ可能性ガアリマス
②競馬の大根おろしさんの見解
www.xn--t8j0a5d4f687sn5sl53abm5c.com
先週もしっかり獲ってました。そして、今日の阪神カップも!
人気馬考察も的を得ていると思います。
今回も当ててくるのではないでしょうか。
あの馬を本命ですね。Rデオロですかー。
対抗モ的ヲ得テイルトオモワレマス MK
③邪推師GANMAさんの見解
今週も、全馬考察を参考にさせていただきました。
邪推奨馬はSDデシタネ
今回モ上ガリノ脚ガ使エル馬ニ注目デス
大分データは取れた!予想行ってみよう!
有馬記念(G1)予想!
有馬記念、今年の振り返りも参考
消す馬は決まりました。
4番マカヒキ
5番パフォーマプロミス
8番ブラストワンピース
9番リッジマン
10番ミッキースワロー
13番スマートレイアー
14番キセキ
15番シュヴァルグラン
16番サクラアンプルール
11頭消しましたので、実質5頭立てになりました。
ドノデータヲ信ジルカデスネ
分析結果を信じるよ
予想と買い目
◎3.モズカッチャン
上記データの絞り込みから、今回の本命馬としました。
鞍上もMデムーロ騎手。この冬、1番調子の良い騎手です。
今年流行のオッサンズラブと絡んでますね、世相反映的に。
〇12.レイデオロ
この馬を外す要素が見当たりません。出走馬中能力は一番だと思います。
1着も普通にあり得る能力ですよね。
邪推師GANMAさんの不安要素、2500mが長いのではというところ
競馬の大根おろしさんの本命馬というところで
最終対抗ということにしました。
黄金の王 羽生結弦選手のサインじゃないですか?
▲11.ミッキーロケット
宝塚記念馬です。なんだか外枠なので敬遠されがちです。
私もちょっと敬遠しようかとも思いましたが、宝塚記念勝ってます。
本当は和田竜二騎手が良かったんですが、マーフィー騎手も上手な騎手であります。
あるかもしれません。
ロケットマン 北のサインじゃないですか?
△6.サトノダイヤモンド
私の中では終わったかもと思った馬なのですが、
邪推奨馬・・・。
JRAのデータ的にも外す要素はないのです。
サトノダイヤモンドの命名の由来 額の流星が起因しているそうです
流星群が多い年でした。 獅子座、ふたご座、サインじゃないですか?
☆2.クリンチャー
ディープスカイ産駒。そろそろ大駆けあるのではと。
データ的にも今年度海外で不振ですが、有馬のネガティブデータには
一切該当していないです。
一度下がった評価を覆し、穴を空けるならこの馬なのではないかと。
馬名を訳すと決定打 決定力不足の今年のG1戦線、決定打を打つのはこの馬か!?
サインじゃないですか?
買い目確定
3(◎)ー12(〇) 2,000円 10.6倍
馬連 フォーメーション
3(◎)、12(〇)
-2(☆)-6(△)、11(▲)
馬連6点 21.2~86.3倍 各1,000円
馬連7点 計7点勝負で行きます!!!
投資金額 8,000円!
この有馬記念で、久々に多くのお金を投入します!
珍シク100円勝負デハナイノデスネ
有馬記念は別物だし、今回相当自信ありです!
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クリック頂くことで何の役に立つのかはわかっていません(笑)
皆さんの馬券も当たりますように!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!