柳の心を知る

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#3000文字チャレンジ 10歳の頃

 #3000文字チャレンジ

「10歳の頃」

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いつでも心は童心でいたい

ユウキノスケです。

 

 

10歳の頃、私は何をしていたんだろう。

 

分かっていることは、確かに僕は小学生だった。

4年生から5年生にかけてのこの時期

 

生活の中心に野球があった。

 

5年生ともなると試合に出始め、新人戦などの大会を通じて

野球経験と知識が身についていたなー。

 

あの頃憧れていた選手

・バース

・掛布

・岡田

・・・・ではなく

阪神ファンでありながら、実は原辰徳 でした。

 

巨人の4番ですよ。どう考えても人気あるでしょう。

4番サードですよ。

間違いないでしょう。

 

ランディバースは好きでした。

掛布も好きでした。

岡田はそんなに好きじゃなかったけど。

 

そもそも、私は右投げ右打ちなんですよ。

バースも掛布も好きだけど、やっぱり左打者ですから。

ここは右打ちの選手に憧れてマネするってもんじゃないですかね。

 

そういえば、この時期長嶋一茂がヤクルトに入りました。

私は意識高い系野球少年だったみたいで

当時木製バットを使ってプレーしてました。

父曰く、「ボールの感覚が一番掴めるのが木製」とのこと。

 

それが、長嶋一茂モデル だったわけです。

ファンでもなんでもなかったけど、振りやすかったです

長嶋一茂モデル。

ヒット量産しましたよー! 一茂モデルで。

 

ただ、なんで長嶋一茂モデルをチョイスしたかは不明。

今だから言えるのは、

それ、ギャグでしかチョイスしないでしょ!

というか、ミズノなに血迷ってんの

長嶋一茂モデルが売れるとでも!?

 

って言いたい。

 

実際は、私が買ってますけどね・・・・。

 

一茂デビュー鮮烈でしたよね。

初安打が初ホームラン。

その後は、助言のフォアグラ状態になったせいで

ノイローゼになったりして、

苦難の野球人生を歩んだ苦労人。

 

とまあ、一茂さんの話は置いといて。

 

もちろん野球は毎日素振りしたり、壁にボール当てて守備練習したり、思い出はいっぱいあります。

 

でも、10歳の私が真剣に熱中したのはそれじゃない。

 

これより熱中したものはほかにはない。

 

 

 

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・

 

 

これ。

これですよ。

 

 

ど、ドラクエ?って思いますよね。

 

 

小学校4年から5年にかけての時代、ファミコンが全盛期であるこの時代。

ドラクエを知らない小学生など居ないのではないか?

そんな時代だったはずです。

 

女の子ですらドラクエとは何か、

やるやらないは別にして、知ってました。 

 

今でも強烈に憶えているのが

発売してようやく手に入り、ドラクエ三昧の日々・・・

なんていうのは夢物語。

 

「ゲームは1日1時間」

 

という、我が家には鉄の掟がありました。

 

他のゲームならまだしも、 ロープレですよ!

ドラクエですよ!

 

 

1日1時間で、どうやってドラクエⅢをクリアするの!?

みんなで競って攻略合戦やってる中で、

そんなちんたら進めてたら、乗り遅れちゃうよー!

 

そんなジレンマに苛まれていました。

 

しかし、制限されれば余計に人は燃えるもの。

 

ダメだと言われれば言われるほど、

やりたい気持ちがどんどん高まります。

 

 

遠距離恋愛然りです!

※#3000文字私を熱くさせたもの 参照(CMです)

 

 

 

ドラクエ攻略への想いは、日を追うごとに燃え上がりました。

 

どうやって時間を捻出するか

どうやって1時間という時間単位を

上手くごまかして2時間に延ばすか

 

時間を操る者になる!体感時間を操作するしかない!

 

そんなことまで考えてました。

 

授業が終わったら放課後のサッカーを断り

ダッシュで家に帰る。

 

我が家は両親共働きだったため、マッハで帰れば

フリー状態だったのです。

 

まずはそこで30分~40分 ドラクエ消化。

 

ここで欲張ってはいけない。

一旦ゲームを休止して、素振りや宿題に取り掛かる。

 

それが終わると、再びドラクエを再開。

 

5時半くらいになると母が帰ってくる。

 

そのタイミングで

「まだ始めたばっかりだよ」感をプンプンに匂わす

 

宿題は?

 

もうやったよー。だからゲームいいでしょー

 

という流れです。

 

と言っている間に、父帰宅。

 

父が帰ってくると、ちょっと難しい。

 

まずは素振りはちゃんとやりましたという報告はもちろんですが、

 

当時、我が家にはテレビが1台しかなかった。

 

そして、野球中継が当たり前のように毎日放送されていた。

 

チャンネル権限の全権は 父にある。

 

父の機嫌によっては、キャプテン翼も観ることができない!

 

良く考えたらそんな時代だったなー。

 

そういえば、ドラクエだけじゃなくて

キャプテン翼もゲームとしても良くやってたな。

 

思い出した。

 

ドライブシュート打とうとしたら

 

くっ!ガッツが足りない!!

 

とか言われちゃう、あれですよね。

 

日向君の強引なドリブル!みたいな。

 

早田君のカミソリシュート! みたいな。

 

立花兄弟のスカイラブハリケーン!! とか。

 

松山君のイーグルショット! とか。

 

翼君と岬君のゴールデンコンビ! など。

 

西ドイツ、強かったなー。

 

カール・ハインツ・シュナイダー

 

カッコよすぎなんですよ。

 

ファイアーショットが音速なんですよ。

 

若林君、一歩も動けないんですよ。

 

若島津君の三角飛びでもとれないんですよ。

 

オフサイドがゲーム上存在してないっていうのも

やりたい放題感が出てた。

 

キャプテン翼も一大ブームでしたね。

 

ネット突き破るってどんなシュートよ!

 

 

脇道それちゃったけど、ドラクエだった。

 

とにかく、時間をコントロールしながら

少しでもドラクエを進めていきたい!

 

そんなことを考えながらドラクエ攻略してました。

 

一番楽しかったのがイシスのピラミッドで

黄金の爪探したりしてたところです。

 

何故だかそのあたりがワクワクしてました。

 

今振り返ると、レベル20になると転職ができる

っていうその前段階で、早く攻略して転職したい!

 

という前段階、もうちょっとでレベル20になれるぞー

 

どんどん攻略するぞー

 

って考えてたんだと思います。多分。

 

1回目の冒険は

勇者、戦士、僧侶、魔法使い

というオーソドックスパーティーで進めました。

遊び人がレベル20で賢者になれる

ということが判明すると、遊び人育てました。

 

多分みんなやってましたよね。

 

勇者、武闘家(男)、武闘家(女)、賢者 っていうパーティー

個人的には一番面白かったです。

 

とにかく素早く、会心の一撃が出まくり

 

速攻瞬殺型ってやつでしょうか。

 

武闘家(女)をてんてん って名付けて

楽しんでました。

 

 

なんで てんてん って名前だったかと言えば、

 

たしか、幽幻導師っていう中国のドラマが流行ってて

キョンシーブームだったんですよねー。

 

テンテンは超絶かわいい女の子だったと思う。

 

何しろ、もう30年も前の話だからすべてがおぼろげです。

 

今は便利な時代で、

 

キョンシー テンテン ってググればすぐに出てくる。

 

・・・・・やっぱりテンテンかわいいじゃん。

 

いま、この年で女の子にかわいい連呼すると

あんまりよい解釈をされない時代ですけど(笑)

 

 

そういえば学校の催しイベントでキョンシーズやったの思い出した。

 

とりあえず導師になってキョンシー倒すってやつのはず。

 

内容はうろ覚えですけど。

 

これ、大分恥ずかしい思い出だな。

 

 

 

また脱線した。ドラクエでした。

 

てんてん会心の一撃出まくってましたよ。

 

チョーきもちいいーーー!

 

って状態でしたね。

 

はぐれメタル倒しまくってたなー。

 

ドラクエⅢは色んな職業のキャラクターを

育てて遊べるという楽しさがありましたね。

 

いまでこそ職業選択の自由がゲーム界でのスタンダードに

なってますが、当時は本当に画期的でしたよね。

 

そうだ、ドラクエⅢのラスボスって何だったっけ。

 

・・・ゾーマですね。

 

ゾーマ強かったです。

 

凍てつく波動が超絶メンドクサイ。

 

僕的にはエスタークの方が盛り上がってました。

 

流石伝説のモンスターだけのことはある。

 

エスタークに全滅させられて、鍛え直して

再び挑戦したなー。この辺もなんか憶えてる。

 

とにかく、10歳の頃に最も熱中したドラクエⅢ。

 

最後に、イチロー選手の引退会見のときの質問を

少し変えて引用するならば

 

「10歳の頃の自分に、なんて伝えたいですか?」

 

 

お前、ゲームばっかりやってたから野球選手になってないよ

一応、ちゃんとした大人のようではあるけども(笑)

 

と、伝えたい。

 

 

っていうか、これ年齢モロバレの企画ですね(笑)

 

自分が懐かしいというブログになってしまいました。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

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