柳の心を知る

遊び心でしなやかに毎日を楽しもう

一枚の封筒から、昭和と平成の雰囲気を振り返る(お題:温故知新)

 一枚の封筒から、昭和と平成の雰囲気を振り返る(お題:温故知新)

f:id:yuukirena1824:20190421212144j:image

どうも。ユウキノスケイ(Kei Yuukinosu)です

 

実家でウダウダとしてたんですよー。

ほんと、ウダウダとしてたんですよー。

 

コーヒーとか飲みながら、ウダってました。

実家で飲むコーヒー

豆から淹れてくれるんです。

ウマイんです。

サイコーなんです。

 

コーヒーが好きなことを少し語ってる記事はこちら。

www.yuukinosuke24.com

 

 

で、ふと見てしまったゴミ箱。

すると、ゴミ箱にこんな封筒が。

 

大阪銀行

 

え?ナニコレ。

 

なんで、大阪銀行の袋があるの!?

 

ここ、大阪じゃないんですけど。

っていうか、大阪銀行もう無いじゃん。

今さらこんな袋が、どうしてぽろっと捨ててあるの。

 

凄く気になったので、聞いてみた。

 

母「押し入れにたまたまあったから」

 

ほう。

押し入れにね。

 

で、この古い袋に一体何が入ってたのかね。

 

母「なにも入ってなかった」

 

ほうほう。

空だったと。

銀行の袋と言えば、お金が入ってるもんでしょ。

忘れ去られた埋蔵金がごとく入ってるもんでしょ。

 

母「ただの空袋だった」

 

そうですか。やっぱり空だったと。

最初はみんな、そういいます。

 

でも、銀行の袋ですよ。

太子さん2人くらいプレミアなやつとかがポロっと出てきて「こんにちわ」なんてね。いや、「なんてな」(和久さん風)

そんな展開充分あり得るでしょ。

 

母「あるわけないじゃない」

 

ふーむ・・・・。

なかなか、粘る。

では、質問を変えましょう。

 

なんで今さら捨てるの?

 

母「いらないから。」

 

そうですかそうですか。そうきましたか。

確かに要りませんよね、この古い袋。

中身が無ければただの袋ですものね。

 

でも、さー。

よく考えてよ!

大阪銀行、もう無いじゃん!(え、そっち?)

なんか、プレミア的なのつくんじゃないの!

この袋!おれ、貰っていい!?

 

母「こんな汚いの、やめときなさい」

 

えー・・・・。

 

母「プレミアなんてつくわけないでしょ」

 

ええー・・・・。

 

母「もう、早く捨てなさいよ」

 

えええー・・・・。

 

母「ゴミ箱あさるなんてダメでしょ」

 

は、はい・・・。

 

ぐじゃぐしゃ(なんかヘナヘナしてる)

ぽいっ。

 

ヘナっ。がさ。

 

 

・・・・さて。

何故に大阪銀行の袋かと。ここは、大阪から遥か遠く離れた大地。長野県です。

 

答えは大したことなく簡単なのですが、うちの母が独身時代に大阪銀行勤務だったわけです。

母が独身のころなので、相当に古いわけです。

半世紀前レベルですよ。

 

母「いい加減にしい。45年前や」

 

あ、すいません。

 

ほぼ、半世紀近く前・・・・。

 

それでも、ですよ!

 

ほぼ、半世紀近く前の袋がうちから出てきたら!

プレミアじゃないの!?って思いませんかね。

 

 

あらっ!大阪銀行の袋!

いややわー、懐かしいわー。

あの頃の同期のみんな。

今頃何してるのかしらー。

えっちゃんとか元気かしらー。

 

とか、色めき立たないのかな?

もう、ためらいなくゴミ箱行きとか。

潔すぎるぞ、母め!

 

 

ちょっと気になるので、大阪銀行調べてみました。

ja.wikipedia.org

大阪銀行」が多すぎてどれがどれだかわからない。

閉鎖したり、破産したり。

住友銀行になったりした大阪銀行もあるようだ。

 

多分、母が働いていたのは近畿大阪銀行の前身なんだろう。

中身を見てみると、5時までやってる身近な銀行をウリにしてるし。

 

 

もう捨てちゃったけど。写真撮っておいた。

写真撮るときも、うちのかあちゃんったら

みみっちいからヤメロとか言うんですよー。

 

僕はブログのネタになる、しめしめって

思ってただけなんですけどね(笑)

 

まず、この表面。
f:id:yuukirena1824:20190421212147j:image

楽しい夢の実現が、積み立て定期だと!?

いやー、いい時代だったんだろうな。

 

高度成長の中で、積み立ての利率も凄まじく優遇されていて。

お金を持ってる人は、利子だけで暮らせたらしいもんねー。

 

その代わり、ローンの利率もとんでもない時代だったんだろうけど。

最近だと過払い請求とか、よく弁護士法人がCMやってますけど。

この成長期の利率ったら、とんでもないですよ。

当時の銀行から返してもらったらどうかってくらい。

 

いま、銀行にお金を置いておいても

全く増えない。まあ、辛うじて減らない。

そんな時代ですものね。

証券取引が盛んな訳ですよね・・・。

 

楽しい夢の実現・・・・ね。

夢って、何だろう(遠い目)

 

やっぱ、この袋がプレミアついて高値で取引。

これが僕の夢かな。

 

・・・・小さすぎるだろ。

 

ツッコミ入れられない。

 

この場合は、やかましいわ!じゃなくて

いい加減にしなさい!だな。

 

 

そして、裏面。
f:id:yuukirena1824:20190421212141j:image

午後5時までやってる銀行って!

今も昔も画期的だったのでは。

 

窓口、確か3時半くらいに閉まるハズ。

 

今はATMが一般的だから、コンビニでも24時間お金は下せるけど。窓口相談が5時までってのは凄いな。

当時は土曜日は半ドンって言われてる時代だから

土曜日はさすがにAMまでだったのね。

 

僕が小学校くらいまでは、週休2日は無かったものなー。

あれ、中学校くらいまでだったっけか。

年齢詐称が発生しそうだ。

 

えーと。

確か。

 

ああ、そうだ。

 

土曜日は授業受けた後で野球の練習してたから。

多分、土曜まで授業受けてた。

ただ、正確には第2と第4土曜日が休みだったらしい。

僕が高校まで土曜日は休みじゃなかったみたい。

 

人の記憶って、曖昧よねーー。

 

昭和の高度成長期、土曜まで勤務は当たり前。

 

僕の少年時代を振り返ってみると・・・

洗濯機は辛うじて全自動。水道は自分で蛇口ひねらないと水があふれる。

掃除機は吸い込み弱い。音うるさい。

エアコンなどは一家に1台もままならず、扇風機があっての夏。

冬はガスストーブか灯油ストーブで、当然クイックスタートなんてなく。

テレビは一家にあっても1台。ブラウン管のテレビが主流で、インチサイズは18もあれば高級品。

ビデオはベータかVHS。

お風呂は追い炊きはついてたけど、ヤケドする危険あり。

シャワーの温度調節も毎回自分で蛇口ひねって調整。

 

電話は安定のダイヤル式。

NTTからの電話番号権利は5万円/番号

スゲー儲かる仕組みだね。

インターネットなどあるはずもなく

調べ物は図書館で本をあさるという日々。

 

多分ビジネスもコピー機がかろうじてあるけど、

ほぼ書類は手書きかワープロで。

計算も電卓で手計算でしょ。

銀行なんて毎日地獄じゃないかな。

それが当たり前なんだろうけど。

 

当時の当たり前は、今の当たり前とは程遠い。

それが文明の進歩と言えるんだろうけど。

 

今となっては当たり前のことが

当時にしてみたら当たり前ではなく。

 

今なんて、起票したデータ(例えばそれは数値を示すもの)が、人の手を介さずして集計まで流れ込むのが当たり前で。

途中で人が変換したり手を加えてたらただの非効率だと石を投げられる。

 

今この平成時代。

馬に乗って道を歩いてたら、捕まるんだよね。

道路はほぼ全て舗装されてるし。

で、飛脚じゃなくてタクシーで。

伝書バトじゃなくて、郵便局で。

場合によっては宅急便で。

 

便利な時代よねー。

 

そのうち、あと20年くらいすると

人が運転したら危ないから禁止で。

道路は自動運転された車しか走れず。

そうなると、traffic lightsは不要なのかな。

Sideroadは人が歩けるのかな?いいのかしら。

(字数稼ぎしてる・・・!!!)

車の方が、人が渡ると止まるのかもしれない。

でも、ルールは必要ですね。

 

タクシーはUberのようなカーシェアで。

紙が勿体ないからドキュメントでの送付は控える方向で。

もしくは、ドローンが届けてくれるか。

 

え?まだ紙で書いて送ってるの?

って言われるのかなぁ・・・。

「その方が味があっていいんだよ」

「うっわー、平成ー!ふっるー!」

なんて言われたりして(笑)

 

昭和→平成→令和 を、今のところ渡れそうな私。

 

昭和時代に

「うっわー、明治ー!」とは言わなかった

平成時代に

「うっわー、昭和ー!」とはよく聞いた

それは、昭和=古いというスラングなんだけど

令和に突入しても

「うっわー、平成ー!」とは、よう言わんよね、きっと。

 

いうのかな・・・?

言ったら、面白い気もするけど。

 

いつの時代になっても、温故知新の気持ちで進んで行きたいなー。

 

と、古い紙袋を見ながら思いました。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。