柳の心を知る

遊び心でしなやかに毎日を楽しもう

子どもがメディアと距離を置き、本当に求めているのか知る機会がある

f:id:yuukirena1824:20200212011050j:image

Hi, I'm Kei.

How'er you doing?

 

僕の住んでいる地区には、グッドメディアデーなる、メディアとの関わり方を考える日が年間で数日存在している。

これは主に小中学校の生徒に向けて行われるが、その子どもがいる家庭は、必然的に対象となる。これについては名称の違いがあるものの、幼稚園からも別日で案内がある。幼稚園は、月に1回の頻度である。

そんな訳で、ここでいうメディアとは、テレビ、DVD、インターネット(YouTubeなど含む)、ゲーム、を指す。

こういった媒体から1日離れて、メディアに関わらない遊びや、家族と過ごす日を設けるという訳である。

これが実施された背景は恐らく、インターネット依存やゲーム依存の予備軍を減らしたいという狙いがあると推察される。

これについてはきっと賛否があり、全く取り組まない家もあるのだろう。僕自身はゲーム肯定派、インターネット肯定派、YouTube推進派ではあるが、ノーメディアデーについても賛成派なのである。子どもが様々なことを経験するのは良い事と捉えている。

その日我が家は、親も含めて一切メディアを観ない、という方法を取っている。

The dayは休日に設定されているので、外で遊んだり、自転車ツーリングしたり、うちの中で遊んだり、買い物に行ったりと、たくさんのことができる。

こういった日に、メディアについて話す機会を得ることができ、メディアとのつながりを親子で考えたり、子どもの意見を聴き、僕の想いを伝えることが出来た。

 

その日だけ、強制的にメディアを我慢するだけなら無意味だということを強く伝えた。

今日我慢すれば、明日からはいつもどおりという考え方、ただ過ぎ去れば終わりという事では、正に世の中数多ある啓発イベント、例えば環境破壊や地球温暖化を考えることについて、SDGsとは何か、といった取り組むべき事が、国会の議論と同じく先送りされ、うやむやのまま終わってしまうのである。

今日がノーメディアデーだったからこそ、起きた出来事や楽しかった事を振り返って、ゲームやインターネット等との距離感を改めて知ることができ、自分としてどんな時間割を自分の生活に置くのかや、そこで感じたことを自分のものとすることに意義がある。

結果、eスポーツやるとか、YouTuberやるとかなるのも、やはり選択肢なのだ。

 

自分が時間を割いても全く苦にならない、楽しくて仕方ないものやコトを、惰性ではない冷静さを持ち、沢山見つけて欲しいと思うのです。