柳の心を知る

遊び心でしなやかに毎日を楽しもう

人は常に明るく愉快な心を持って人生の行路を歩まねばならぬ、という言葉に同調した

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Hi.How'er you doing?

 

2月27日、安倍晋三首相が、3月2日以降小中高特別学校に全国一斉休校を要請しました。これを受けて、多聞に漏れず、僕が住んでいる地域の学校も、一斉休校となる。

これは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ狙いがあるとのことだ。

3月の働き方についてどうするか、僕たちは考えなくてはいけない。

我が家は子育ての真っただ中にある。そもそも学童については、これから春休みが予定されていたので、それが早まったという考え方もできる。

子どもの休みが長くなるというのは何かと諸問題もあるが、ここでは取り上げない。

子どもに言ったことはこのふたつ。

「こういうこともあるから、毎日を大切に生きないとね」

「自分の予定を自分で作ってやってごらん。時間の使い方をマスターするチャンスだね」

 

僕が思うのは、僕たち自身もどう過ごすかという意味で、より考えなくてはならない。

 

今回の一件は大きな転機となりえる。

 

人が接触することでの感染拡大が見込まれるのだ。

では、人が接触しないままコミュニケーションを取ったりする手段が無いと、仕事が進まないのか。仕事は停滞するのか。

人が接触しないと、買い物や食事はできないのか。

その接触数を減らすことはできるのか。

 

多種多様な仕事がある中で、その業務の事は、実務をしている人間が最も理解しているのだと思う。そう考えた場合、その業務自体の見直しをできるのは、やはりその業務をやっている人間がベースになるわけで。

ひとりひとりの発想が、大きな波を作るのではないかと思う。

僕に置き換えてみると。

・もっと良い働き方はあるのか

ワークライフバランスの確立をどう当てはめるか

・働き方をどうしていくことがより生産性が上がるか

こんなことを考えて、行動に移すことができる。

 

訪問して話すのが僕の仕事の基本だ。

面識を持ったりすることも大事であると考えている。

人と人との繋がりを重視しているからである。

その中で何を変えるかと言えば、思いつく限りを言うと

・電話で済むことは電話で

・メールで済むならメールで

・メールして電話で済ますことができるのか

テレビ会議システムで会話できるのではないか

・自宅で勤務できるのではないか

・時間をズラして働けるのではないか

ということである。

フェイスtoフェイスについては、やはり遠隔会議のようなものを使うか、写真の入ったものを都度送るなどのやり方だろう。

名刺に顔写真が入ったものは、比較的よく見かける。

僕はやったことが無いが、メールに顔写真を毎回載せたらどうだろうか。いい加減にウザいとか、通信コストの無駄遣いだとか、下手したらウイルスの疑いを検知されてメールが届かないなんてこともあるかもしれない。

んなわけあるか!

 

僕は毎週英会話を習っているが、全てWeb受講だ。講師の顔は完全に覚えているし、声もわかる。背丈がわからないくらいではあるが、街中で会っても、恐らく気づくだろう。

こういう事態だから、ではなく、こういう事態だからこそ、前向きに様々なことを変えていく、今までの常識に囚われないで変えていくことが必要であると思う。

 

こういうことにより生まれた発想が、首都圏集中型仕組みからの脱却を容易に可能とするトリガーになるということもあり得るし、地方と首都圏をより身近に結ぶコトを創り出したり、通勤時間や場所に縛られないような仕組みを生んだりするのであろう。

 

「であろう」という他人事ではなく、そういうものを生み出したいなと思う。

 

「人は心が愉快であれば 終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でもいやになる。人生の行路もこれと同じで 人は常に明るく愉快な心を持って 人生の行路を歩まねばならぬ 」ーシェイクスピア

 

笑顔を持って毎日を生きる、これ自体が免疫力を高めることでもある。

当然ながら物理的な予防も必要ではあるが、こんな時だからこそ、笑顔で前向きに、知恵を絞って進んで行こうと思うのです。