柳の心を知る

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3000文字チャレンジ「うどん」

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Hi.How'er you doing?

 

それは、昔から身近にある。

物心ついたときから、身近にある。

 

その名は「うどん」。

 

今日は、3000文字チャレンジのお題である

「うどん」について思うことを書いてみます。

 

まず、うどんは麺類ですね。

(そうですね)

僕は長野県民なので、麺類といったらまず、これに触れておきたい。

 

それは、蕎麦(そば)です。

 

蕎麦は、長野県では有名な麺類。信州に観光などで来られた方はそばを食べる人が多く、ビジネスで出張で来ていただいた時などは、昼食はお蕎麦屋さんに連れて行きます。

 

蕎麦といえば、ですが。

冷やしのそばに、しょうゆベースのつゆ。それに薬味を加えながら食べる、ざるそばがメジャーです。

温かいそばも美味しいのですが、本来のそばの風味が損なわれる(と、僕は感じる)ので、立ち食いそば屋さんくらいでしか食べないのです。ちなみに、長野県の立ち食いそば(駅そば)は、レベル高いと思います。時間がない時の駅そばはとても重宝ですが、時短だけではなく美味しさもついてくるので良いですし、オススメです。

 

冷たいそばには「ざるそば」と「もりそば」があるのですが、その違いをご存知でしょうか。

答えは単純で、きざみのりがかかっているか否か。ただそれだけです。これがあるかないかだけで、価格は50〜100円違うのです。

この、きざみのり。

あるとないとでは風味が結構変わります。不思議とのりがあるだけで、味の奥行きがずいぶんと違うのが面白いです。

例えていえば、

ナポリタンに粉チーズ

ラーメンにメンマ

うどんに油揚げ。

無くてもいいけど、あるとより美味しい。

そんなメリハリをつけてくれるオプションとして、そばにはきざみのりがあります。

 

折角なので、僕が抱くそばへのこだわりがひとつだけあるのでお伝えします。

 

あんまりやってる人いないので王道ではないのですが、僕の中では違いがあると勝手に思ってます。

 

それは「めんつゆにわさびを溶かさない」

 

これです。

 

そばの風味、つゆのダシの効いた味、わさびの香り・・・。

各々が独立した個性。

わさびは、そばに乗せて行きます。

例えるなら刺身の上にワサビ乗せる感じ。

鳥羽一郎的、ワサビのCMな感じ。

「サビはやっぱり、マルイだぜ」で有名なあのCMです。

いやいや待て。「あの」って。

ローカル過ぎて全く伝わらないハズ。

長野県では有名過ぎるこのCM、最近観ないなァ・・・。

 

この、ワサビを少しづつ乗せながら食べる感じ。これがまた痛っぽい!!!

いや、通っぽい。

(字が違うだけでだいぶ印象が違うものだ)

 

そして、そばのシメといえばそば湯です。

蕎麦屋さんでそばを食べて、そば湯は必須なのです。

そば湯とは、そばの茹で汁です。茹で終わった汁です。そのアツアツの茹で汁を、食べ終わっためんつゆに注ぎ入れて、お茶が如く呑みます。

寿司で言うあがりみたいなもので。

これは好き無好きがありますが、僕は無いと物足りないです。

 

そばが身近にない地域の人にとっては

何故、そんなものを飲む!?

となるかもしれません。

 

僕の味覚の問題かもしれませんが、市販の麺を茹でたそば湯はあまり美味しくないと感じます。市販のそばは、5対5くらいのそばなので、そういったせいかなぁと思っています。

そばは、そば粉とツナギ(小麦粉など)を使ってそばとなります。

市販のそばは、そば粉の比率が低いのが原因かと思います。小麦粉の茹で汁って、ほぼ誰も飲まないじゃないですか。なんだか、そば湯が薄い気がするんですよね。

 

やっぱりそばは蕎麦屋さんで食べるのが1番です。

そばのみならず、付随するオプションを考えてみますと、そばそのものの質、つゆの味の質、ワサビの質、そば湯の質・・・。

あぁー堪らない!

みんなで蕎麦屋に、レッツゴ・・・

 

えーと、はい。

 

そういう話じゃなかった。

うどんですよ。うどんの話ですよ。

そうだったそうだった、そうだったんだね。

(娘の口グセ)

 

僕の地域では、ソウルフードと言われる「地元食」を考えると、麺類部門では圧倒的に蕎麦が優勢だと思われがちであります。全国的にも信州の蕎麦といえば、まあまあメジャーだと思います。

地元の専門店で見てもラーメン屋さんと並んで、蕎麦屋さんが多くあります。専門店としてのうどん屋さんは本当に少ない。

 

とはいうものの、です。

 

実は、ですね。

 

食べてる回数を考えると、うどんの方が随分と多いという、現実。

僕の感覚では、うどんは県内でもかなり食べられているのではないかという感触です。

例えばスーパーの売り場面積など考えると、そばの陳列が1列だとしたら、うどんは3列はある。

そして、うどん専門店の数は少ないが、その店独自のうどんをウリにしているお食事処はいわゆる「地元のソウルフード」として定着している。

うどんチェーン店の「はなまるうどん」「丸亀製麺」は、いつも混んでいる。

 

地元のうどん専門店は、例外なく手打ちうどんであり、コシもあって美味しい。

そして、はなまるうどん丸亀製麺も、万人受けする安定感ある美味しさである。

ちなみに僕は、丸亀よりもはなまるうどん派であります。

かけうどんの汁の味で、はなまるに軍配。

丸亀はネギかけ放題という強みがありますが、本質の味の勝負では、はなまるの方が上だと感じます。両方とも美味しいですけどね。

 

うどんは何より、コスパが良いのも魅力だと思います。

 

温かいうどんに天ぷら、七味唐辛子でもう確勝級のコンビネーション。

麺類界のJFK!間違いない。

※Jは、ジェフ・ウィリアムス、Fは藤川球児、Kは久保田智之の略。阪神の7.8.9イニングはこの3人でリリーフしていた。

 

この組み合わせでも価格が500円くらいなわけですから、満足度は鬼高いです。おまけに和食の系統なので、汁も脂ぎってない。ラーメンのように、余計なカロリーや胃もたれを気にすることもない。

胃もたれを気にする世代なのです。

 

先に、そばの事をあれほど書きました。そばも当然好きではありますが、どうしても値段が張ります。

僕の住む近隣のお店は「二八そば」という、そば粉をふんだんに使ってるお店が多くて、おまけにほぼ全店手打ちそばなので、どうしてもコストが上がります。そばはそういうお店につい、引き寄せられてしまう。

こればかりは観光客向けの商売という側面もありますから、致し方ないところでもあります。

 

身近な存在であるうどんの方が、良く食べるんですよね。

どこでも手に入る、どこの地域でも食べられるというイメージ。

安定感抜群ですね。

ソウルフードとは言えないけど、生活に密着した食べ物といえるなぁ。

 

長野県はみその産地でもあるので、味噌煮込みうどんなんてのも、美味しい。

 

信州のうどん、っていうかな・・・。

信州のうどんって看板出したら、結構攻めの出店だし、面白いかも。

意外とインパクトある。僕にとっては。

斬新なキャッチフレーズだ、信州のうどん。

 

味噌ラーメン屋さんは信州味噌をウリにしたお店があるのに、味噌うどん屋さんというのは、聞いたことがない。

味噌うどんって、アッサリ感はゼロだからかなぁ。ほうとうの二番煎じみたいになっちゃうから、難しいのかもしれない。

信州みそ煮込みうどん!なんて騒いでたら、お隣の山梨県さんのほうとうとカブる上に、ほうとうの方が煮込みに適してるからな。

 

そういえば関西のうどんは、昆布ダシのつゆだから、凄く美味しい。

母の地元が大阪なので、初めて大阪のうどん屋さんで食べたうどんは衝撃的だった。

普段食べれないだけに、余計恋しいです。

 

最後に、今、かのウイルス騒ぎがありますが、予防と合わせて自分自身の「免疫力」を高めるという事が改めて見直されています。

うどんの薬味としてメジャーな「ねぎ」。

ねぎに含まれる、アリシンという栄養分が、風邪に効くと言われています。

刻みネギを生で食べると、効果的にアリシンを摂取できるということです。

うどんやそばに、ドン引きするくらいてんこもりに刻みネギをトッピングして、免疫力高めて行ければと思います。

 

マイペースでできる事をしながら進んでいきましょう!

 

やっぱり、うどんはいいなァ。