柳の心を知る

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3000文字チャレンジ「衣替え」


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Hi.How'er you doing?

3000文字チャレンジ「衣替え」について書きたい。

 

衣替え。

季節が変わると衣類を変える。

衣替えは季節行事の側面はあるなと思う。

 

我が家の場合でいうと、妻が衣替えを一手に引き受けてくれている。

子ども衣類のみならず、僕の衣類までもを管理してくれていている。

衣替えの時期になると洋服ダンスの衣服をガッサリと総替えしてくれるのだ。

僕の洋服が、暑くなると夏服にチェンジされてるんですよ。寒くなると冬服にチェンジされてるんですよ。

これを妻がやってくれるんですよ。

 

一般的にはこういうことを、「神対応」って言うのかしら?

 

冒頭に(妻が一手に引き受けてくれている)と書いたものの、ほかにやる人がいないからやってくれている、とも言える。

責任感というやつだと思う。

それと並行して、子どもは体の成長が早いので、明らかに来年にはサイズが合わなそうだったりするものは事前に避けてくれます。

そして知り合いにあげてしまったりする。

リサイクルできて、喜ばれて、収納も減る、という相乗効果が発生する訳です。

こういう分野をピックアップすると、僕と妻の能力差って凄まじい。

独身の頃どうしてたのか思い返してみたところ、収納ボックスを6個くらい買って、最初から季節ごとに服を収める。

それをただローテで使ってたハズ。確かそう。

で、古い服は捨てるか売るか。

完全にテキトーでしたね。

「あぁ、この服ここにあったんだ」って、3年前くらいに買った服がひょっこり出てくる。

そんなのは良くある話でした。

 

僕の理想の姿は、スティーブ・ジョブズ氏やバラク・オバマ氏のように、毎日同じ柄の服を用意しておき、それを着る。これが良いです。

考える手間もないし、効率的だと思う。

そういえば元々はアインシュタインがそうだったんだっけ?

それに影響されて「ザ・フライ」の主役の彼がそういう設定だった。僕の映画視聴本数は人並みかそれ以下程度だ。しかも、ザ・フライのようなミュータント系ホラーはあまり好みではない。でも何故か覚えている

そーいえば、シザーハンズも観てるな。

何故かプレデターも観た気がする。

バイオハザードはプレステでやったし。

やっぱり人間には怖いもの見たさって、あるよなぁ。

ちなみに洋画で好きなのはコメディです。

一番最後に映画館で観たのは、確かジュウオウジャーニンニンジャーの劇場版だったハズ。

特撮戦隊モノですが、彼らは基本的には着ているものは変わらないな。常に同じものを着ている。

あれかな、ジョブズ氏とか意識してんのかな。

はい。

キャラを立てる為ですよね。

レッドは通常時も赤みたいな。

ジュウオウエレファントは常に緑みたいな。

そこは、そこだけはもう触れちゃダメなやつ。

 

とにかく、同じ服を着てると「彼といえばこの服だよね」という、キャラ立てにも活用できる良さもありそうです。

 

しかし、ある意味これはお金がある人ができる技かもしれないと気づき始めました。

テキトーな服を5着揃えてもアレなので、やっぱりそれなりのコンセプトは必要だと思うし、洗濯繰り返すと色褪せたり、ゴムがビヨビヨに伸びたり、食事中に醤油やカレーがピチョって飛んで、漂白しても取り返しがつかなかったりしたら・・・。

「あ、あいつ今日は醤油飛んでるやつ着てる」なんてことになったら「こういう服のデザインだ」で、押し切れないじゃないですか。

同じ服を着てくわけだから、その理論を成立させるには

・醤油飛んでるやつを買い換える

・他の4枚も同じ場所に醤油を飛ばす

この2択になるんだよなぁ。

醤油飛ばし、同じ場所に4回は成功率が神レベルな気がする。

涼しい顔で「こういう服のデザインだ」を成立させるには、並大抵の努力ではなし得ない。

やっぱり、天才の考えることは凄い(違)

 

そんな訳で、今のところの僕は色んな種類の、様々な柄の、半ズボンだったり長ズボンだったりのものが揃っている。

洋服は値段を見て買い、着ている。

完全にコンセプトよりも価格に寄っている。

もっというと服選びまでも妻に任せている。

 

そんな僕たちの服に対しての衣替えって、地味に時間がかかる作業だと思う。

1.押入れやクローゼットなどからしまってある服を取り出して

2.普段使いのタンスなどから洋服を出して

3.空にした普段使いのタンスなどに押入れなどから出した洋服を収めて

4.普段使いのタンスから出した洋服を収納するためにまとめて

5.押入れやクローゼットにしまう。

 

これを自分を含めた家族分やる。

 

・・・。

凄いね。

凄いね、我が妻。

僕が手伝っても実は役に立たないから、収納スペースに片付ける時に少しだけ、持ち上げたりするだけという。

 

そうなのよ。

会社や社会は2割の有能な人に支えられて成り立ってるのですよ。

我が家の衣替えは妻で成り立っているのですよ。

 

例えばウォークインクローゼットのような収納スペースに、個人ごとの場所を設けておく。そして春夏秋冬のスペース分けをしておけば、多分衣替えは必要ない。

そんなに衣類ばかりに場所を取らないと思うので、季節に着ないものは収納しておくほうが圧倒的に多いのだと思う。

特に我が家は狭いから、全部を出しておくなんて事をしたら、衣類のためにスペースを確保して生きてるみたいなことになっちゃう。

当然、衣類のために生きている人だって世の中にはいると思う。そういう人がいるおかげで世界のファッションは進化している訳だし、そういう振り切った生き方は時として充実感に繋がると思うし。

 

いづれにしても身体はひとつで、洋服は何着も何着も、ある。

僕ひとりで考えても、下着、仕事用、普段着、部屋着、その他季節の上着など。

少ない量でもまあまあある。

 

やはり衣替えは、多くの家庭で行われている行事だと言える。

 

衣替えは妻がやってくれる、とはいうものの、僕の服で妻が手を出さない領域も実はあります。

 

それは仕事着です。

 

僕は仕事柄、一応スーツらしきものを着用しています。

スーツは形が決まっているから、買ってしまえばローテーションが簡単。

夏用と冬用くらいしかないのだけど、ついにそれもめんどくさくなり「オールシーズン用」という、なんでもアリな名称のものに乗っかっている。

冬用は上着が厚めで、ズボンも厚めなんです。とてもじゃないけど夏には着れない。

それに対してオールシーズン用というものは、基本的に夏寄り設計。

薄手で出来てるので、大概こなせる。

 

昨今はビジネスシーンを中心にクールビズ、クールチョイス、ウォームビズといった言葉が既に定着しています。

「暑い時には通気性のある衣類」

「寒い時には保温性の高い衣類」

を、選んで着るということなのです。

 

ビジネススタイルの概念変更で、服装の自由度が増したというところですね。

 

至極当たり前の事を、さも重要な説明じみて、チョイと難しげに言ってますけども。

「度が過ぎて失礼がなければ、好きなもの着てればいいじゃない」

という風土に変わってきてますよね。

 

夏場の上着とネクタイは、相当な事がない限りは装着しなくなりました。

冬場はスーツ着ますけど、お客様先以外では別の上着着て仕事してます。

 

シャツも長袖と半袖の2択なので、衣替えはほとんどしないようなものです。

 

ってことは。

やっぱり自分では衣替えやってないようなもの、ということになります。

 

なんだか妻リスペクトになってしまった。

 

に、してもですよ。

 

それは仕事着です。(ドヤァ)

 

・・・恥ずかしいわ!

 

衣替えって、奥が深いですね。

タンスの中だけに。

 

うまくも何ともないわ。

 

では、そういうことで。