柳の心を知る

遊び心でしなやかに毎日を楽しもう

仕事を頑張っていられるのも、家族があっての事なんですよね

どうも、こんにちは。

 

結構前から、狙ってた案件がありました。

なかなか大きい案件です。

 

あっ、僕は某企業で営業職についています。

 

さまざまな要因はあるのですけど、

僕は年末ジャンボ位はやってやるぜ!

という、なんていうか無謀というか、

「君の頭はどうなってるの」的な目標を立てて生きてるんですけども。

 

この案件は狙って獲りに行くと、決めてました。

ふんわりした感じからはじまって、接点持ちながら高まっていって、燃え上がる衝動を感じて、得られなかったらという不安に襲われて、絶対獲りたいと切に願うようになり。

 

ついには人智を尽くして

尽くし切った後に、

親父の仏壇にお祈りまでしてしまうほど。

 

その案件の結論が出る前に、そこにたどり着く前に使ってた、もう手元に置いておく必要のない資料をまとめて、シュレッダーにかけたんですよ。

 

ジャリジャリジャリジャリって音、聴きながら

ただの紙屑と消えゆく前の、その時は何より大事な資料たちだった紙が目に入って

「俺、ここまで頑張ってきたなぁ」なんて、ジャリジャリという効果音と共に、あの、いくつもあったターニングポイントの情景たちが思い出されてきました。

 

ジャリジャリが、センチメンタルな音に変わったんですよ。

 

はぐれったー ここーろーの かけらーを ひろいあつめてー このむねにー しんじーつの はなっをー さかせよぉー

 

とは、無関係だけど、気持ちはわかるセンチメンタルね。

 

帰り道、車を運転しながら、思いました。

 

「俺、この案件獲れたら、泣くかも」と。

 

そう思うだけで、運転中なのに、前が見えないかもしれない。いや、見えてる。いやいや、見えてないでしょ。いやいやいや、見えてる。

みたいな、強気だか弱気だか、右だか左だかわからない感じになってました。

 

毎日遅くに家に帰ってたから、妻には負担かけたし、子供たちにも悪いことしたかもしれません。

 

でも。

 

男のわがままが許されるなら。

 

戦って、戦って、戦い抜いて、勝ちたい。

 

勝って、うまい酒飲みたい。

子育てひととき置いといて、仲間と歓喜を分かち合って俺の明日への活力欲しい。

 

そのために生きてると言っても過言ではない。

 

と、思って生きてましたけども。

 

今は、よくわからないけど外で飲むことも、喜びを居酒屋で分かち合うことも、志を語り合うことも制限されてるけど。

 

そんなことは関係なく、一生懸命取り組んだ、その勝ち負けが決まるわけで。

 

勝ち負けが出る前日に、

子どもに凄いコメント貰ったんです。

「お父さんは優しいお父さんが似合うよ」と。

 

それを聞いて、ハッとしました。

なんだか最近、毎日半沢直樹みたいなテンションだった自分に。

妻も最近のいつもと違う雰囲気を察してくれて、気を使ってくれてることに。

 

僕が仕事で得ている成果は、家族の後押しがあってこそだったり、周りの仲間の支援の賜物なんだと。

 

なんとしても、勝ちたい。

 

支えてくれたみんなのために。

 

 

 

そして、勝ちました。

 

涙は、出ませんでした。

 

そして、お昼はラーメンでした。

家系横浜ラーメンです。なかなかの豚骨醤油です。

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今日は、この後に来る怒涛の時間との戦いを忘れ、すべての皆様に感謝しながら

 

ゲリするまで・・・というパンチ佐藤ではなく

 

ひとり想いを馳せながら飲みたいと思います。

 

ホントの、ホントの、本音は。

 

生中で乾杯して、この喜びを爆発させたいですよ。ここから始まる納品との戦い。

相当なものなのよね。

 

今日は、とりあえず置いとこう。

 

で、家に帰った後。

妻の話に耳を傾け切れず、半沢直樹モードで応対してしまい、妻の逆鱗に触れてしまいました。

勝てない。妻には勝てない。

でも、まぁ。負けから学ぶことは多いです。

夫婦関係は勝ち負けじゃない。

これを理解していても、どうしても腹落ちしてないんだろうなぁ。

まだまだ僕は、未熟です。

 

凄い、偏った話でした。

 

ご清聴ありがとうございました。