どうもどうも。
下町ロケット、5話まで観ました。
5話でロケット編が終わりました。
泣けたなー。泣けましたよ。
佃製作所の佃社長と、帝国重工の財前部長。
2人が飲み屋で日本酒を飲みながら話している姿が、シブくて良かった(そこかよ)
飲みに行きたいなぁー!
とにかく、ロケット編を通じて思うのは、
ものづくりに限らず、失敗して失敗して、成功を掴むまで挑戦する姿勢。
どんな困難な事にも、必ず解決する答えはあるということ。
現代は、正解を検索しやすくなってます。
調べればすぐ、出てきます。
それは、失敗が許されづらいとも言えると思います。
今の若い人達は、そういう意味では遠回りしづらくて大変だなぁと思います。
今も昔も同じことは、
既成概念の答えは、ネットに載ってます。
既成概念は、常識として浸透している。
新しいものは、載ってない。
誰も創ってない概念も、載ってない。
何か、そういうことなんだと思う。
ロケット飛ばすって、凄いよね。
僕も、僕の想いを飛ばした方が良いのだろう。
では、そういうことで。