どうもどうも。
サブスクリプション契約というものを初めて聞いたとき、ぼったくりという言葉以外に思いつかなかったユウキノスケイです。
#一応そういう分野の端で仕事してます
今や日本国内に知らない人はいないであろう、Amazon。
僕は先日新しいテレビを購入しました。(楽天でw)
これを機に、テレビを我が家のNWに入れました。
第5次産業革命の真っただ中、我が家のデバイスもようやくNWに乗る機能を持ったものを導入しました。前のテレビは有線LANでしたから、入れてませんでした。。
で、テレビ入れ替えを機にAmazon Prime会員になりました。
他の有料コンテンツとも比較しましたが、Amazonにしました。
ここで、僕がブレてしまったことがあるんです。
2年ほど前にAmazonPrime検討したんですが、見送りました。
プライム会員になるなら、クレジットカードもAmazonで作り、ゴールドカードで運用することにして、買い物も全てAmazonでするのが一番いいと思います。
※この辺りは調べればすぐ出てきます。
ですが今、Primeのみ契約することにしました。
僕自身の現状は、テレビを観るとしたらニュース位なものですが、子ども達は違います。テレビ好きですからね。
しかし、リアルタイムではほぼ観ていない。
そのほとんどは録画なんです。
子どもも昔ほどヒマじゃないということなんだと思います。
はっきり言ってしまうと最近のテレビは面白くない。
「どうしてもこの番組はハズせない」と、画面を占領する時代ではないということなんだろうなと思います。
で、Amazon Primeを始めとした動画配信サービスです。
役に立つ番組を数えると動画配信の方が勝っている気がします。
結論としては、今は無料ものが溢れていて便利な時代な反面、無料というものにはやっぱりそこまでの価値は無いのだと思います。
有料サービスにはお金を払うだけの価値があるんです。
価値のない有料サービスは淘汰されますので。
サブスクリプションなども、考え方と使い方によってはランニングコストの管理に最適だと思います。
もはや、テレビ機器は放送局のためにあるのではないのだなぁと思います。
僕の仕事に置き換えて考えてみても、INOUTの機器として、出入り口としてのHWは極端に言うと、どの機器でも大差ない。
でも、中身との連携と言うところを重視して考えると、切っても切れないものに化けていくものだと考えています。
そういう「コト」を提供していくことが重要だと感じています。
では、そういうことで。