どうもどうも。
えんとつ町3丁目在住、絵本を読んでは涙するけど、子どもや妻にはバレないようにしてしまう。素直じゃないユウキノスケイです。
#何だか恥ずかしいから
「えんとつ町のプペル」をオススメしたい!記事です。
このプペルですが、12月25日から映画館で上映されます。
まずはこのリンクをご覧ください。
予告動画観ただけで、目頭が熱くなる感じです。
この迫力とボリューム感、もの凄いですね。
っていうか、公式サイトの作りが秀逸過ぎて凄い。
この「えんとつまちのプペル」の絵本は、大分前から無料公開されているのです。
西野さんの戦術の天才っぷり・・・・。
プペルについては、公式サイトや動画を見てもらえれば、映画館に行って、この作品を観たいなって思ってもらえると思います。
ここからは僕のいつものブログで。
そんなこんなで、「プペル」は無料でも読めるのですが、やっぱり子供達に手に取って読んで欲しい。
絵本ですからね。
買って見せたら、何これナニコレ!?って言いながら近づいてきます。
まずは親が読み聞かせするじゃないですか。
で、しばらくすると絵本は本棚に行っちゃうわけです。
読んだら片付けましょうですから。
子どもも小学生と幼稚園の年長ですから、字が読めます。
自分から手に取って読むとしたら、どんなタイミングかなと思いまして。
西野さんの記事のひとつで、ポスターを部屋に貼っておくだけで、その人の時間の一部を貰っているというような話があったんですね。
実験で、家の見やすいところに立てかけておきました。
まあ、こんな感じです。
居間のセンターに置いておきました。
すると、息子がこの本を手に取り、こたつに入って読み出すではありませんか。
取ろうとすると、読んでる最中だからまだ読みたいと。
ちゃんと物語に入り込んでるじゃないの(笑)
読み聞かせではなく、自分で読んだ方が絶対に面白い。
子どもにやらせたいことや、興味を持ってもらいたいことの戦略に使えると思いました。子どもだけではないけど。
ありがとう西野さん。
プペルのポスターデータも無料でプレゼントしてくれています。
超太っ腹です。使いたい放題です。
印刷して学校や職場などに貼って、貼った写真をSNS上にアップすると、西野さんが猫のようになついてくれる…可能性を秘めています。
※冒頭の公式サイトで、全てカバーしてます。
映画えんとつ町のプペル、大成功することを祈念して。
では、そういうことで。