柳の心を知る

遊び心でしなやかに毎日を楽しもう

3000文字チャレンジ「不良」

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どうもどうも。

僕という人間は強運なのか幸運なのか、不幸中の幸いという言葉がよく当てはまるなぁと思う、やっぱり不幸中の幸いのユウキノスケイです。

#とりあえずツイてる

#人生は逆転3ラン

 

3000文字チャレンジ、102回目のお題が「不良」ということで。

書いてみます。Go to write!

 

僕は、不良推進派です。不良は最高。不良にこそ、一度はなっておくべきだと思います。

不良。この言葉を勝手に解釈すると、「良から不(ず)」で不良って事なんだと思う。

 

良くはない、ということですね。

 

不良っていう言葉自体は、「良」というものがあってこそ成り立つものだ。では、良が何なのか理解していなければ、不良も判るはずもない。

「良」とは

1.質がよい。不純なところがない。すぐれている。

2.愛情がある。やさしい。

デジタル大辞泉の解説より

 

なるほど。

これに否定の「不」が乗っかるので、不良が完成する。という訳ですな。

 

というのが、不良の原理です。ビバ不良!

 

そもそも不良って、良の対義語なんだろうか。

良の対義語は悪だと思うので、不良は悪ではないのだろう。

成績表の評定なんかを漢字で表したりする例を拾ってみると、5段階評定で

秀、優、良、可、不可 なんていう表現を用いる様だ。

「良」は上の方にランクインするかと思いきや、意外と中間に位置している。

 

思ったより低いという意味では、おみくじの「吉」が下位ランカーというのとなんだか似てる気もする。

#吉は小吉の下

 

良とは、成績では並、数字で言えば3ということか。

「可もなく不可もなく」という言葉。これ実は「良以上です」という事をはっきり言えないから、何でも奥ゆかしくするという日本人らしい表現方法のルーツにも通じてる気がする。

これって、嫌よ嫌よもいいのうちとニアイコールって事かなぁ。

#それは違うぞ

 

僕は不良って、悪い言葉では無いように感じています。元々はその個体なりについて「良」と認めている訳ですよ。

でなければ、不良と言えない。

例えば不良品。

完成品は良いものなんですよね。

ただ、製造工程である部品が一部外れてたとか、つけ間違えたとか、ちょっと形が違ったとか。

そう言った理由から正常動作しない。それを不良品と呼んでますよね。

扇風機回したらカラカラいってるとか、iPhone買ったらSIM認識しないとか、給湯器からお湯が出ないとか。寒くてヤバいですよ。

元々は良いものなので、部品変えれば良品に戻りますよね。

 

人も、人こそはそうですよね。

不良って言葉、人に対しての表現がメジャーじゃないですか。

ビーバップハイスクールみたいな(古い)

じゃあ、特攻の拓みたいな(古い)

では、ろくでなしブルースみたいな(古い)

そんなら、カメレオンみたいな(古い)

とりあえず、そんな感じですよ。

#年齢がバレる

#年齢は公開している

 

不良は、元々「良」なんです。

ただ、社会順応を強制しようとしたら順応が遅れたり、型にはめようとしてうまくはまらないケースで、不良という言葉が用いられがちです。

がちです。

ガチです。

#そのガチいる?

 

良は言葉としては「不純の無い」という意味もある。混じりっけの無い純な個性に、強要や強制による不純物の混在で、不良というレッテルというか、跳ねだし的表現が生まれているんではないのだろうか。

でもね、この言葉には凄い救いがあると思う。元々良いものが、一部部品が外れてたりとか、つけ間違えてただけですから。

人であれば知識を入れたり、行動や方向性をいじるだけで、良になるんですよね。

場合によっては、優とか、秀に突き抜けてしまうかもしれない。

しかも、そのほとんどは自分で変えることができるということがとても良い。

 

多分今の時代、結構な数の人が、自分は不良だと思ってるんじゃないかと思う。

これはいい意味で、自分に足りないところや伸び代を認識してて、成長したいという傾向があるんだろう。

 

かく言う私も、なかなかの不良でしたからね。

#ある意味ね

もう、手が付けられない位の不良ですよ。

#ある意味でね

ちっちゃな頃から悪ガキで、15で不良と呼ばれたよですよ。

#例え話ね

 

誰もがダークサイドを持ち合わせているわけですから、ある意味手に負えない、自分自身も手で覆い隠せない様な不良歴史はありますよね。

 

そうです、過去の不良イベントは、今になると武勇伝として持ちネタになるというメリットを生むんです。

やっぱり不良であるという恩恵は何より凄い。色んな失敗を糧にできるのが不良なんです。

 

僕は、野球部を途中で辞めたり、高校は午後出勤だったり、体育で「1」(10段階評価)という伝説を作ったり。なかなかの手で覆えない、戦いの古傷達が君臨してるんですよ。

#やはり恥部だ

 

この全ての根源は、寝坊なんですけどね。

この「寝坊」は、凄いワルですよ。

何しろぐっすり眠ったら、起きませんから。

親も呆れて起こさない、この手に負えないっぷり。コイツはドエライ不良でした。

しかし、不良的にも言いたいこともある。

寝坊がデフォルトになると、毎日決まった時間に起きるわけです。これはある意味規則正しいのです。

毎朝6時に起きるのか、毎朝10時半に起きるのかの違い。

必ず10時半に起きていることを考えると、もはや寝坊じゃないかもしれない。

しかし世間的には、寝坊と判定されてしまうんですよね。社会が決めたルールからすると遅刻しているので。

そして毎日毎日、お昼過ぎに学校行く訳です。

かなりヤバい奴ですよ。

重役とか、社長とか言われちゃう。

体育は午前中が多かったですから、出席日数が足りな過ぎて、まさかの1でした。

あの衝撃は忘れられませんね。

10段階の1ですよ。なかなか狙ってもとれない。元々野球部でしたから、体育なんてものは、どんなに悪くても7です。これはイメージの問題ですけども。体力有り余った坊主頭が躍動していれば、先生もつい、9とか10にしちゃうものですよ。

1はどの教科でも見た事なかったわー。

しかも体育で、1は無いわー。

我は、我こそは不良ですからね。

ひたすらに午後出勤を繰り返す、身なりは校則に沿った、素行の良い不良。

そこら辺の不良ぶった連中より、ある意味突き抜けて不良。

不良にありがちな「学校をサボる」を、この真面目そうな青年が学校の誰よりも堂々とやってのけるので、他の不良がかすんでしまう。

話せば分かるけど、午前中来ないなんて(笑)

「ウルセー先公」とか言わず「はい、先生」なんて言いながら、お昼過ぎに堂々と出勤してくるなんて。

ある意味扱いに困ったと思う。

 

しかし、2学期に体育で1を記録したため、徐々に社会のルールにひよってしまいました。最終的に3年となった辺りでは、8割くらいは朝から居る人、即ち「比較的寝坊をする人」という、中途半端なモデルチェンジを果たす結果に。体育の先生に「あと2回休んだら留年だから」って言われましたので。

やはり、留年までは振り切れなかった。

いくら公立校とは言え、卒業しないは怖かった。しかも体育のせいで留年は武勇伝過ぎる。もう、総力戦でしたよ。1年間のトータルで出席日数の帳尻合わせですよ。

 

一流の不良は、振り切るんでしょうけど。

 

それ以外にも多数の不良伝説がありますけどもね。狂犬ばりに噛みつきすぎて、今や歯がボロボロですよ。

#不良というかポンコツかも知れない

 

一個軽いやつを書いておきますと。

友人の兄貴の会員証を借りました。

ビデオ店に行きました。

18Rをレンタルしようとしたら

「君、まだ18じゃないでしょ」という店員さんのツッコミ。

さあ、どうする不良!?

 

いやー、懐かしい(遠い目)。

 

結局は、ちょっとしたボタンのかけ直しで、不良も簡単に良になる、ということなんです。

僕が強く思うのは、元々は誰しも良ですから。

 

まあー、でも。

僕は未だに朝は相当に弱いです。

起きますよ、起きますけどね。

この、三つ子の魂百までもというか、バカは死ななきゃ治らないというか。

ほんとに自分に苦労します。

 

今は多分、社会に適応したグッドプレイヤーだと思いますけどね。

 

では、そういう事で。