柳の心を知る

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#3000文字チャレンジ「冷蔵庫」僕が思う証券について

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どうもどうも。

足を痛めたけど寝て起きれば大丈夫って楽観視していたら、階段の上り下りでも痛くなっているユウキノスケイです。

#完全なる油断

#今日もシップ貼ります

 

3000文字チャレンジ、106回目のお題は「冷蔵庫」です。

冷蔵庫を通じて、証券について考えていることを書きます。

 

今年2020年は、停滞の年というイメージが凄くある。

消耗も結構したし、もどかしさも多くあった。

感じ方は千差万別なので、人によっては激動だったり、多忙だったり、絶望感が伴ったり、その逆で飛躍と感じる人もいるだろう。破壊と創造なんてこともあるかもしれない。

コロナショックを受けた中で世の中は1年流動しているし、確かに時間は経過した。

僕自身も環境が変動していて、大きなものとしては働き方のスタイルが大きく変わった。そして、体型的なスタイルもある意味変わり、戻すのに必死だった。

でもやはり、僕の印象は停滞という言葉が思い浮かぶ。

家族に於いても子ども達は進級しているわけで、日々成長している。新しい知識を得ていたり、体も心も、大きくなっている。

外出して道を通っていても、街並みが少し変わっている。

世界はそれでも回っているのだ。

 

何で停滞という言葉が思い浮かぶのか考えてみますと、2020年は1年を通じて県外へ出ることが全くなかった、というのが大きな理由のひとつだと思います。

思いは馳せて、色んな想像を膨らましたりはしたものの、肉体的にはステイホームの名の下に自宅での滞在時間が例年の5倍くらいになっていたと思う。

#当社比です

結果的に自分の知識を蓄える時間が増えて、これまで手を出さないような領域についても情報収集をすることに繋がりました。

本もまあまあ読み漁り、ブログもまあまあ読み漁り。

動画等でも勉強することが増えました。

 

その勉強したことのひとつが、証券なのです。

 

僕は現在に至るまで、証券、特に投資信託というものについては極力触れずに来ました。

その一番の理由が「人の金で相撲を取っている」人種に対する不信感です。

彼らは基本的に、自分のお金を運用しない。失敗しても成功しても、経験値は彼らの財産となり、我々はその成長のための投資をしている。

そういった偏見を持っていたわけなのです。

#あくまで私見です

僕がこれまでの人生で証券と絡んでいたのは、マネックスで口座を開き、銘柄を選び購入した株式を2社分保有していることと、自社株を購入する会社の持株会といった組織で、金額設定しておくと自動的に購入されるもののみなのです。

前者は単純に企業イメージで購入した株式をただ持ち続けているだけであり、後者は自社株を保有しておけば、仕事のモチベーションにも繋がるという理由である。

 

少し前の話ですが、僕の会社は退職金が確定拠出年金に切り替わっています。

僕の説明だと語弊があるかもしれないですが、会社が退職金として自分の為に一定の金額を担保してくれるわけですが、昔は会社が資産運用していた。今後は退職金を元本として自分で増やせ、というものだと理解している。

#いくらになるかは自分次第

 

これって、株式の仕組み、証券の仕組みを理解していない人間にとってはかなりハードル高いと思う。それこそ証券会社の言いなりになるようなもので。

 

株式、証券=信用できないもの

 

という素人感覚だった当時の僕は「損しなければ良い」という思考のみがあり、結果ほぼ債券運用というスタートを切らせていた。

そんな資産を運用するということを全くと言っていいほど考えない僕が、何故知識を得ようと思ったかと言いますと。

政府の2000万円足りない発言と、積み立てNISAの出現。

これはもう僕が説明するまでもないですが「未来の資金は自分で作れ」と。これは昔からそういう認識でしたけど、いよいよ色濃く鮮明になったと。

それに加えて、積み立てNISAは20年間非課税ということも魅力に感じましたし、時代は変わっているわけで、証券にまつわる手数料も昔の印象と大分違ってきているということもあります。

ということで、勉強を始めました。

証券を勉強するにあたっては、ポートフォリオって何?美味しいの?

くらいのレベルからのスタートであり。

#美味しいのって何よ

良く今まで勉強してなかったと思う。

偏見というのは怖いし、知識が無いのは悪かもしれない。

その偏見を捨て去れただけでも、停滞ではないのかもしれない。今はそんな心持ちすらする。

#自分で自分を褒めてあげたい

 

証券というと、入社して間もない頃にお世話になった先輩の事を思い出す。

20年ほど前になるが、若手の僕に仕事を色々と教えてくれた先輩がいた。

新人で住んだこともない土地で僕は暮らしていたわけですが、仕事を教えてくれたり、たまに自宅に呼んで夕飯をご馳走してくれることもあって、大変お世話になった。

 

その先輩は、お酒を飲まなかった。

冷蔵庫を開けるとそこには食材のみがあった。ビールが大好きである僕は、いつも自分が飲む分は自分で買って、先輩宅の冷蔵庫に入れておいた。お酒に興味の無い人、しかも夕飯まで用意してくれる先輩に「酒買っておけ」とは、さすがに口が裂けても言えないのである。

その先輩が仕事の話以外でするのが、投資信託の話だった。

ビールを飲み飲み、先輩の投資についての講義を聴いていた。

そう、僕は確かに、もう20年も前に聴いていたのである。

先輩はこう言っていた。

「お前は1万円銀行に預けて、10年後に利子でビールを1本買えばいい。俺は1万円を使わずに毎年ご飯を食べるから」と。

そんな事言っちゃって、結局1万円も残らないことになりますよ、何て言っていた。

あの頃の僕は、株式はギャンブルだと思っている。

あの頃に戻っていたら、こういうだろう。

黙って全額ソフトバンクに投資しろ、と。

#趣旨が違う

じゃなくて、もっと投資の勉強をするべきだと。

大きく増やせというよりは、資産を運用する知識。

これは持っていてメリットしかない。

そして、僕の1万円の利子では10年後にビールすら買えていないと。

 

あの当時から、先輩は冷蔵庫にビールは置いていなかった。

僕は冷蔵庫にビールを置いておいて、飲んで消化してしまった。

そしてまたお金を出してビールを買ってくる。

冷蔵庫に置かれたビールは、消化されるのを待つのみだった。

ああ、そういうことだったんだなと、今は良くわかる。

 

お金の話をすると、金儲けの話とか、うさんくさいとか、怪しいとか。そういう風に思われることも少なくないと思う。

確かに、度を越えたリターンのある話、いわゆる美味しい話はそうかもしれない。あなただけにお教えしますほど、怖いことはないだろう。

#だったら自分でやれと思う

それは全て、受け手側の知識の無さが生んだ偏見そのものだし、美味しい話に乗っかる人間こそ、目先の金しか考えてないじゃない。

#断る勇気を持つ人間たれ

 

そして僕はというと、今も趣味で競馬予想はしています。

そうです、完全な金儲けです。だってギャンブルですから。

競馬というのはスポーツです。競争で勝ち負けを決めるものなので、スポーツです。ただし、国が公に認めた、賭けのできるスポーツです。

どんなクリーンなCM流しても、ウマ女という造語を作っても、最後はカネです。

万馬券を当てたい。血統理論を証明してお金を増やしたい。

もう、金の亡者と言うがいい!当てた金で豪遊するんじゃ!です。

目先の金が欲しいという、その場で結果がでるという、そういうものですから。

今日、酒が飲みたいから万馬券当てに行くんですよ。

#欲望丸出しだな

 

 

趣味にお金を投じるのは望むところなんです。

ただ、僕は知ってしまった。

冷蔵庫にビールをただ入れておいて、飲んで無くなるばかりではなく。

冷蔵庫にビールを入れないで、停滞していてもビールが勝手に運ばれてくるやり方もあるんだということを。

 

では、そういうことで。

 

3000文字チャレンジのルールはコチラ。

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