どうもどうも。
夏場のハンデ戦でひと山当てて、あとは年末まで貯金を切り崩しながら競馬予想を続けるユウキノスケイです。
#打率よりも回収率
さて、いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。
このままいくとムチャをしなければ、2020年は回収率100%を超える計算となります。素晴らしい。
しかし毎年、有馬記念で通常掛け率の10倍をBETするので、回収率は最終で100%を切るという繰り返しをしております。
今年はどうなりますやら。
日曜日の朝日杯は混戦模様なので買わないかもしれません。例年に比べて、なんとなくですがインパクトある馬がいないと思っています。
#結局買うんだけどね
この、ターコイズステークスも混戦ではありますが、なんか自信あるので買ってみたいとおもいます。なんせ、牝馬限定のハンデ戦ですから。
荒れる匂いしかしない。
ビールでも飲みながら、予想しました。
黒ラベル美味しい。
ターコイズステークス(GⅢ)
予想の柱は、中山との相性を重視です。
◎16.トロワゼトワル 牝5 斎藤新
57キロという最高斤量を科せられてしまいました。人気は割れていますけど、そうはいっても10番人気は信じられません。
京王杯AHのウイナーで、ヴィクトリアマイル4着なんですよ。
斎藤新君、重賞2勝目おめでとう。
〇8.スマイルカナ 牝3 柴田大
54キロの斤量は有利と思いますが、京王杯AHではトロワゼトワルとタイム差無しの2着。そして斤量差は3キロ。今回も状況は一緒かなと。カナだけに。
#やかましいわ
中山巧者でマイラーという点からも、対抗として推します。
▲6.インターミッション 牝3 石川裕
前走3勝クラスながらも古馬戦で勝ち切っている。斤量53キロというのも好材料に見えるし、中山で3勝してます。鞍上もデビューからずっと一緒。好感度高い。
以下、ヒモで。
☆3.フェアリーポルカ 牝4 和田竜
実績はあるものの、マイルでのポテンシャルは未知数というところで抑えです。
△10.モルフェオルフェ 牝5 江田照
斤量52キロ。さりげなく中山マイルで3勝している。そして穴と言ったらこのお方、江田騎手。この馬とスマイルカナでハナを競り合うと荒れそうな気もしますが。
△13.シーズンズギフト 津村明
53キロという軽斤量。古馬との初戦である富士Sでは惨敗してしまったが、中山競馬場のトラックバイアスはあると見た。とはいうものの、現状抑えかな。
飲んでる割には冴えてる気がしています。
当たると良いですね!
では、そういうことで。