どうもどうも。
仕事の開始日に競馬も開催ということで「レースが見れないなぁ」と思ったけど、良く考えたらいつも観てないことの方が多いので結果いつもとあんまり変わらないと思うユウキノスケイです。
#子育てメイン
新年、早速趣味の時間がやって参りました。
今年も回収率120%という強気な目標を達成すべく、コツコツとやって行きたいと思います。
あれこれ考えて、データ引っ張り出して検討してみました。
京都の方が自信がありますが、果たしてどんな結果になるのか。
◎9.ヒシイグアス 牡5 松山弘平
前年1年連対漏れがない。昇級戦とはいえ中山の成績が良い。前走の松山騎手以前はずっと外国人騎手だった事から、期待の程がうかがえる。本命としたい。
◯17.バイオスパーク 牡6 池添謙一
近走のレース成績から、メンバーでは実績があり充分戦える。前走福島記念を勝っていることから、小回りの坂があるコースに適性はあると判断。
▲3.ココロノトウダイ 牡4 丸山元気
福島で勝ち上がっているので坂は大丈夫そう。中山の2敗はクラシックの前哨戦なので、重賞レースではどうかは未知数。3歳で古馬相手に勝ち上がっているのと、軽斤量のアドバンテージ。内枠の先行馬では1番信頼できそうだと判断。
以下はヒモで。
近走の成績がずっと安定している。中山ではそこまで好走がないものの、近走は重賞で好走もあるので安定感に期待。
△5.ショウナンバルディ 牡5 津村明秀
阪神、中京で勝ちを重ねているところから、消耗戦向きだと判断。中山初挑戦なのでコース適性は未知数。
悩みました。見る日によって印が変わりそうなレベルですが、ようやく「これだ!」となりました。
◎4.ピースワンパラディ 牡5 福永祐一
中京の成績、マイルの戦績、その両方共が良い。メンバー中最も固いと言えそう。
◯10.シュリ 牡5 武豊
◎と同じく戦績に穴が少ない。
明け5歳で8戦という戦績なので、ここから伸びて行きそうな雰囲気は感じる。
以下はヒモで。
△1.ケイアイノーテック 牡6 藤岡佑介
重賞での連対はあまりないが、G1馬であるし、掲示板にもよく載る。重賞能力はまだあると思っている。
買い目を広げてもキリがなさそう。2頭軸総流しとか面白いかなとも思いましたが、そういう買い方はしないので2頭+1です。
皆さんの馬券も当たりますように!
では、そういう事で。