柳の心を知る

遊び心でしなやかに毎日を楽しもう

お寿司屋さんを開店したらお茶が高かった

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どうもどうも。

お寿司は回るより止まる派、そんなこと言って散々お金をナマモノに投資したユウキノスケイです。

#日本酒と刺身は無敵コンビ

 

先日、息子が家で工作してたんです。

移動販売的なものを。

当初はジュース屋さんにして、みんなにジュースを振る舞うとか言っていたんです。

本物のジュースで遊ぶと言うので、ちょっと悩みましたがNGを出しました。

 

子どもが蓋のない液体をチャプチャプ持って(カルピス)ジュース営業。

一杯下さい!

トクトクトク・・・

ヘイお待ち!

バシャーン。

部屋中ベトベト。

 

・・・悪夢だ。

 

辞めときなさいと言った後、肩から崩れ落ちて「ドドーン」となっている息子の姿は、観ていて忍びなかった。

PK外して試合に負けた選手バリの声のかけづらさ感。

 

そんな姿を見せつけてられると、そのくらい許してやるべきだ、という世論の声が聞こえてきそう。親が付き添えば事故は防げるし、仮にジュースぶちまけて、部屋がベタベタのベトベトになるくらい大した問題じゃないだろう。

面倒くさがるな!という葛藤と戦う僕。

ところが、我が息子はそこからV字に立ち直るのです。

今度は寿司屋をやると言い出しました。

世の中の流れは早い。ジュース屋から寿司屋に転職なんて、イリュージョンかと思います。

 

で、ジュース屋さん用に作った屋台をカスタマイズして、寿司屋さんになりました。

営業中の看板と、お寿司が見えます。

店長息子、副店長娘、という設定。
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お金は500円渡されました。
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メニューもちゃんとあってビックリ。
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お茶が「ゆのみ」となっていて、しかも有料!

でも、寿司にはあがりが無いと、物足りない。

「お茶はタダにして欲しい」という要望は聞き入れられず、オーダーを考えることに。

水も有料ってのが、何だか欧米の風を感じてならない。

スーパー茶500円を頼もうとしたら「楽するな」という外野(妻)からのクレームが。

#お客は妻か僕しかいない

 

結局、まぐろとたまごにゆのみを注文。

しょうゆも有料になりかねないところでしたが、交渉してつけてもらいました。

何でも有料にするって、CoCo壱の社長くらいの商魂だよ。将来楽しみだワイ。
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で、意外にリアルなお寿司が来ました。

 

スタンプカードまである。
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何回か軍資金(おこづかい)をもらい、お寿司屋さんに来店しました。

 

店長が居ないと、営業中から変わるという芸の細かさ。この辺りも面白かった。
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この、子どもの発想と展開力、イメージを形にするスピード感。

そして、お寿司屋さんではあがりは必須だと改めて思うし、現実的にお寿司屋さんであがりが有料だったとしても、僕は頼むかも知れないなと思いました。

今までタダだったものに値段をつけるというのは、勇気がいることかもしれません。

よく周りを見てみると、タダだったものに値段が付いていることと合わせて、有料だったものがタダになっているという事が実は結構起きている。

結局、お金を払うかどうかの価値は、払う側が決める事なんです。

価値を感じていれば無料のお茶じゃなくて、有料のお茶を飲む。

良い気付きを与えてくれた、グッドなお寿司屋さんでした。

 

では、そういう事で。