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愛知杯を予想しました

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どうもどうも。

先週の予想は乗り切れなかったのですが、何だか今週はイケる気がしているユウキノスケイ(@yuukinosuke24)です。

#自信と確信の狭間

 

色んなデータを見ると安心したりするんですが、疑いながらも確信に近づけるように、考えてみるようにしました。

 

愛知杯、予想します。

中京2000メートルのレース。

荒れると評判の牝馬ハンデ戦です。

タフになりがちな冬場の芝レースの中、トラックバイアスも差し傾向となっている様子。

 

◎5.センテュリオ 牝5 ルメール

前走のエリザベス女王杯でも本命に推す程の期待はしていたのですが、昨年の小倉開催の愛知杯5着以降、常に上がり最速をマークする安定した末脚。唯一の不安点は左回りという点ですが、大崩れは無いであろうことを考えて軸馬、本命としました。

○10.サトノダムゼル 牝5 川田将雅

軽ハンデ53キロの先行馬でメンバーを見渡すと、左回りで3勝を挙げ、前走はタフな中山でも2着しているこの馬が良さそうだと判断しました。重馬場に強いことからも、タフな競馬で前残ると判断。実績として1800以上の勝ちがないのが不安点。

▲14.ランブリングアレー 牝5 福永祐一

前前走のリステッド競走でボッケリーニを降している点を評価したい。そして鞍上は中京得意の福永騎手に乗り替わり。中距離戦なら重賞クラスと判断するが、左回りが初なのでそこが不安点。

 

以下はヒモ

△11.デンコウアンジュ 牝8 柴田善臣

昨年小倉開催で穴を開けた実績は参考値となるものの、前前走は休み明けで重賞4着、前走は急遽乗り替わりながら、スローで最後方、16着だけど1着馬から1秒差。これは惨敗ではなく展開だった。上がりで鋭い脚を見せているので、穴を開けるならこの馬になると判断。

△12.レッドアステル 牝5 武豊

軽ハンデの先行馬で、左回りをこなし、中山でも実績がある事からタフな馬場も問題ない。○や▲と比べても遜色なく、距離は問題ないと思うが、レース間隔を考えると勝負度合いで差があると判断。

△15.シゲルピンクダイヤ 牝5 和田竜二

期待はするが、なかなか実を結ばないというレースから、前走久々の2着。掲示板は硬そうだが、馬券内となると何とも言えないという悩ましい馬なので、ヒモ評価。

 

混戦模様なメンバーとなっていますが、なかなか良い線行っている予想だと思ったりしています。

競馬は、やってみないとわかりませんが。

 

では、そういう事で。