どうもどうも。
スプリントのハンデ戦は荒れる気がしているので、いつも以上にワクワクするユウキノスケイ(@yuukinosuke24)です。
#どうなるかな
シルクロードステークス(G3)
1200m ハンデ戦
今年は中京開催で、過去データがあまりアテにならなそう。
恐らく稍重〜良、荒れ馬場となる。荒れる傾向で考えた方が良いのかもしれない。
逃げ馬の前残りが意外と多くて、複勝率52.5%。
直線が長めなので、末脚勝負も考えられる。
この辺りを考えつつ、中京得意な馬で考えたい。
◎13.シヴァージ 牡6 福永祐一
芝もダートもイケる。水陸両用という印象。
上がり最速を芝でずっと出し続けている。
ただ、最後方から着外になっているので、安定感という意味では足りないものの、中京の福永騎手というところで、期待値を上げて本命とした。
高松宮記念を制した逃げ馬。出足の良さと前残りの傾向があるレース適性から、本命としても遜色がない。鞍上が乗り替わりなのが気になるところではある。
◎とは、高松宮記念の際の斤量差が逆転しているので、印も逆転してみた。
▲9.ヴェスターヴァルド 牡4 富田暁
左回りの1400で2連勝中。スプリント戦も対応できる。前目〜中段、切れる脚を出してくるので好勝負に期待したい。
以下はヒモ
△2.ライトオンキュー 牡6 古川吉洋
洋芝のタフなレースに勝っている点を評価したいが、G1馬に次ぐ57.5のハンデを背負っているので、ヒモとした。
△10.ルッジェーロ セ6 藤岡佑介
ダートから変わって前走3着。人気は全くないが、左回りが良いのとキンサシャノキセキ産駒は1200が適距離。父が高松宮記念勝ってるし、中京コースで穴開けるかもしれない。
以上です。
上手く乗っていくといいですね。
では、そういう事で。