どうも、ユウキノスケイです。
ダイヤモンドステークス。長距離レースです。
リアルシャダイはスタミナ豊富な産駒を多く輩出してましたね。
さて、本題に入ります。
ダイヤモンドステークス(G3)
東京 3400m ハンデ
3000mを超えるレースはサンプルが少ないので、走ってみないと真の適性はわからない。
そこが荒れる所以ですね。
注目馬
年末の有馬記念に出走した馬である。
それまでに重賞2勝。いづれも長距離に該当する。
ステイヤー適性は未知数だが、メンバーでは能力上位に間違いはない。
新鋭の小手川厩舎に所属の5歳。前走ステイヤーSで上り2位で5着。
ダートから芝になり、信夫山特別で大外ブン回しで差し切るという豪快な勝ち方が印象的。1800mを勝っているし、正直測りかねている。
オルフェ産駒であるし、吉田騎手のコメントからもステイヤー資質はあると判断。
13.ポンデザール 牝6 C.ルメール
勝っているレースが2400m以上であることから、ステイヤー資質はうかがえる。
15.パフォーマプロミス 牡9 M.デムーロ
久々にデムーロ馬券を買うかもしれない。
9歳という年齢はネックにも感じるが、ステイヤーほど影響が少ないと判断。
斤量も多いが、昨年の天皇賞3着馬であるので、このレースではまだ期待値はある。
予想
◎13.ポンデザール
〇3.オーソリティ
▲4.ヒュミドール
☆15.パフォーマプロミス
いい展開になると良いですね。
では、また。