やきゅいく

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選手を育てる前に人を育てる、という意識

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海の向こう、アメリカでは野球のオールスターゲームが行われている。

今年は大谷翔平選手と、菊池雄星選手が出場するということで、日本のメディアよりも僕の方が盛り上がっていると自負している。

コロナウイルス騒ぎよりもメジャーオールスターゲームの方が気になるというレベルなので、きっと僕の方が、岩手県民の次に盛り上がっているに違いない。

ホームラン競争をライブで観ていたのだけど、ピンポン玉のようにスタンドにボールを運ぶ姿が、なんだか不思議な光景にも感じた。

僕は生涯で一度しか、スタンドにホームランを入れたことがない。

それを、大体2.5球に1回はスタンドインなのだ。芯に当てれば誰でも打てるのかと錯覚してしまう。

そんな中、大谷選手がツラそうな姿をするのを観た。「きついー」といった言葉も発していたと思う。

普段見かけないスタミナ切れした姿に、超人と言われる彼にもスタミナ限界はあるよね、と、なんだか更に親近感が湧いた。

大谷翔平選手の人間味をリアルに見たことがなんだか嬉しく感じたのだ。

結果は延長戦からサドンデスまで持ち込んでの敗退だったものの、凄く楽しませてもらった。

 

ホームラン競争の合間に、菊池雄星選手が大谷選手とその通訳でキャッチャー役をした水原さんに飲み物を持って行った。

菊池雄星選手と大谷翔平選手は、同じ高校出身という間柄。

日本の同じ高校からほぼ同世代でメジャーリーガーが2人もいる。

偶然にしては出来すぎた話だ。

 

その2人の母校である、花巻東高等学校

野球だけでなく、人を育てる。

花巻東の監督、佐々木洋氏。

「選手を育てる前に人を育てよう」という信念を持ち、人間形成を重視する監督とのことだ。

 

指導者の鏡だと思う。

花巻東高校では、オープンウィンドウ64を用いて、ひとりひとりの目標を具体的にしているようだ。

オープンウィンドウ64は、原田隆史さんが考案した原田メソッドという教育プログラムとのこと。

今ある勝ち負けをゴールとしているのではなくて、将来自分がどうあるために何をするのかが具体的なほど、人は伸びるんだろう。

目標が具体的なほどにやるべき事は明確で、目標が曖昧なほど雲を掴むような話で継続力に影響していた気がする。

 

まず、自分なりのオープンウィンドウ64を作成してみたら面白いなと思った。

野球選手を育てる前にまずは人を育てるという言葉も踏まえて、早速マネしてやってみたい。

 

 

そして、オールスターで大谷選手は先発投手で1番・DH。

既に歴史を変えてるという、凄まじさ。

まさに、生きる伝説。

イチロー選手の次に尊敬してます。

多分、お会いしたら敬語になることは間違いない。

 

大谷、菊池両選手の今後の活躍を期待しています。