やきゅいく

少年野球×子育て×晩酌 Enjoy Life

人に教えていると、自分自身が上達する

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本日はいつもより涼しい1日だった。

九州では災害的な豪雨が予想され、ニュースを見るとほぼそれに近いくらい降り続いていた。

長野県も夕方前に小雨が降り始めたから、息子との野球の練習は中止だった。

そこで、雨天にとても助かる施設、バッティングセンターに行くことにした。

息子と娘を連れて、僕が小さい頃からよく通った老舗のバッティングセンターへ向かう。

久しぶりに到着すると、ちょうどお客さんが誰もいなかった。

借り切りだ。

このバッティングセンター、子どもにたくさん打たせてくれる親切な料金設定をしてくれている。子どもが打つと、6ゲーム1,000円という破壊的な価格であり、しかも1ゲームは40球なのである。

僕が小学校の頃から、変わっていない。

しかも、70キロ、80キロ、95キロ、110キロ、130キロというスピードラインナップ。

野球少年にとっては段階的レベルアップが見込める。

一般的なバッセンだと、1ゲーム20球で300円である。セット購入しても、2000円で9ゲームだから、その差は歴然だ。

実に親切でありがたい。

 

息子は、まだまだ実践経験が足りない。

置きティーやトスシャトルでフォームは徐々に作っているけど、投げた球を打つ、という経験が必要だ。

70キロのボールを打たせてみた。

最初の1ゲームは空振りも多かったけど、タイミングが合ってくると当たり出す。

右方向への打球が多かったので、タイミングは少し遅れているのだとは思うけど、ゲージが左隅なこともあり、センターから右を意識していたようにも思う。

闇雲に引っ張る形ではないので良いと思ったし、何球かはいい当たりをしていた。

 

娘は素人に毛が生えたくらいなのだけど、バットに2回ほどちゃんと当てて、打っていた。

ちびっ子で線が細く、とても野球なんて・・とは思うのだけど、ニコニコやっている。

なかなかすごい事だ。

空振りした球を集めてティーバッティングしてあげたけど、ほとんど打てている。

運動センスがあるのかなぁと思う。

 

結局息子は3.5ゲーム、140球ほど、

娘は1.5ゲーム、60球ほどを打った。

娘は2ゲーム目にボールを打ったら満足して、息子と途中交代した。

 

後は僕が1ゲームを打った。

110キロくらいだと、気持ちよく打てる。

これは何でもそうだと思うのだけど、人に教えていると自分自身が上達する。

子どもに間違った情報を与えるわけにはいかないから、勉強して伝えるからだと思う。

 

子供たちも、お互いに教え合う形に出来れば、自然と一人一人の技術があがり、チームワークが上がり、結果チーム力も上がるのだろう。

 

ここ最近、娘は野球をやりたいみたいで、やる気マンマンで野球部に入りたがっている。

僕の方針は3年生まではやらないということにしているのだけど、それよりも根本的な問題がある。

妻は娘に野球をさせたくはないのだ。

僕も、娘についてはそこまでゴリ押しして野球とは思っていないのだけど、現段階で頭ごなしにダメだとは言えない。

そんなことしても、娘にとって良いことがひとつもないからだ。

これからどうしようかなと、ボンヤリ考えている。とりあえずは、キャッチボールはできるようにしてあげたい。