学童野球マガジンという雑誌がある、と言う事を知った。
知る機会を得たのは、僕がリスペクトしている辻正人さんのInstagramだった。
https://www.instagram.com/p/CXuyRWxPyYS/?utm_medium=copy_link
普段からインスタはそんなに開かないせいで、よく見たら発売日はとっくに過ぎていた。
焦って、すぐに調べ出す。
アレコレ調べた結果、ベースボールマガジン社に直接ネット注文した。
送料かかるけど、しのごの言っていられない。これが読みたい、手に入れたいんや!
少年野球に末席ながら携わる人間としては読んでおきたい!
そして、数日後。
無事に届いた。良かった!
記念すべき第一号の表紙は、大谷翔平選手だ。
隔月で発刊されるので、書店に予約しておいた方が良い気がする(忘れそう)
内容は、子どもが読める読み物(今回は大谷選手の話)や、ピッチングフォーム、有名学童チームの練習メニューや考え方などが掲載されていた。
その全てが学童野球に直結しているので、しばらくは購入した方が自分の、ひいてはチームのためになるなと思う。
子どもは飽きやすいから、練習メニューにバリエーションが必要だ。
引き出しを増やす、伝えるコンテンツを増やす、説得力があるように伝える。
身につける要素は多分にある。
しっかりと勉強して、身につけていきたい。